こんにちは。AWESOME JAPANの山崎です。

趣味で楽器をやる方は世の中に数多くいるかと思います。ギターだったりピアノだったりと人によってやっている楽器もいろいろでしょう。中には電子楽器やPCのDTMソフトを使用して音楽を楽しんでいる方もいるかもしれません。かくいう私は音楽的才能が無いので消費者一辺倒です。

今回はそういった音楽的才能を開花させるためのツールとしての新しい楽器の紹介です。

Introducing the Artiphon INSTRUMENT 1's video poster

この写真の二人が持っているのがINSTRUMENT 1という電子楽器です。男性はキーボードの如く持っているのに対して女性の方はギターかウクレレでも持っているようです。一体これはどんな楽器なのでしょうか。

説明によればこのINSTRUMENT 1は設定次第でどんな楽器としても使える万能楽器なのだそうです。この画像ではバイオリン、ギター、キーボード、チェロの4種類のセッティングで演奏しています。

INSTRUMENT 1の黒い部分は感圧式のセンサーになっており、ギターでいうネックに相当する部分です。ここを指で抑えることで弦楽器では音の高さを調節したり、キーボードのキーとして使用します。

また「デジタルストリング」と名付けられたボリュームダイヤルの横についたパドルはまるで弦楽器の弦を弾くように操作できるようです。これらのセンサーや操作キーがどのような動作をするかは専用のアプリで設定できます。INSTRUMENT 1だけでも内蔵スピーカーから音をだすことが出来ますが、USB/Lightningケーブルを接続することでMIDI規格に沿った入力機器としてPCやiPadに認識させることもでき、演奏データをDTMソフトウェアで使うことも出来るようです。

個人的にはこれなら色々と遊べそうだと思いますが、楽器の出来ない人がいうことなので出来る人の声が聞いてみたいところです。

このプロジェクトは執筆時現在(2015年3月上旬)、1ヶ月以上を残した段階で75000ドルの目標に対して480000ドルの支援を調達しており、まだまだ伸びることが予想されます。

プロジェクトページはコチラから、日本からの詳しい支援方法に関してはコチラからどうぞ。

Posted on: 2015年3月23日 | Author: YamazakiWataru
Categories: テクノロジー