MAGNETIC

こんにちは。AWESOME JAPANの山﨑です。

ポストイットに代表されるのり付きの付箋紙はもはやビジネスでも学校でも欠かせないものになっています。ディスプレイの周りがポストイットだらけ、なんていう人もいるんじゃないでしょうか。予定やToDo管理、ブレインストームやパスワードの管理まで(注:危険なのでやめましょう)様々な使い方が今日まで生み出されてきています。

しかし弱いのりの付いた紙というのは正直時代遅れのような気もしています。貼って剥がすのを繰り返すと弱くなりますし、再生紙にする以外再利用出来るわけもありません。このリサイクル社会でそれは少し資源の無駄ではないのか、ということが考える人もいるみたいです。

Tesla Amazingチームも同じことを考えました。そこで出来たのがMAGNETICです。

こんな風にペタペタ貼ってはがせるのはのりではなく、静電気の力によるものだということです。似たような技術を使っているメモボードが文房具として売っていますが、MAGNETICは紙自体が静電気を帯びているところが新しい点です。

上の画像のようにプラスチックはもちろん、石壁や革の鞄、布などなんにでも貼り付けられるようです。乾いていればどんな表面にもくっつくという説明がページに書かれています。もちろんのりを使わないので跡も残りません。

MAGNETICは普通の紙ではないようですが、この付箋紙、いや付箋には紙と同じようにペンや鉛筆、マーカーなどで綺麗に書き込めるようです。また裏面はホワイトボードのようになっており、再使用が出来るという点も魅力的です。

紙のサイズは50*37mmのメモパッドサイズから70*52cmの壁に貼って使うためのボードサイズまで7種類あり、A3やA4等の規格サイズのものでは下の画像のようにプリンターで印刷することもできるようです。色は9種類あり、紙では難しい透明なバージョンも追加することでアニメのセルのように新しい使い方が出来るかもしれません。

画鋲ものりもいらないので、ポスターの新たな形として使えそうですね。

執筆時(2015年2月19日)で現在15000カナダドルの目標に対し2万カナダドルの支援を400人以上の支援者から受け取っています。まだ始まったばかりで、残り28日間でどこまで行けるか楽しみですね。

付箋紙を使いまくるけどランニングコストが気になる方、なんだか新しいモノを使ってみたい方は支援してみるといいのではないでしょうか。

プロジェクトページはコチラから、日本からの支援方法はコチラからどうぞ。

 

Posted on: 2015年2月25日 | Author: YamazakiWataru