AvoSeedo

こんにちは。AWESOME JAPANの山﨑です。

皆さんはネギの根や人参のヘタを水に漬けて自家製ネギや人参葉を育てたことはあるでしょうか。自分はありますが、ほっときすぎて腐ってしまったこともしばしばです。今回紹介するのは自家栽培を支援する器具です。ただしネギや人参ではなくアボカド用の支援器具「AvoSeedo」です。なぜアボカドなのか、そもそもなぜ家で育てようと思ったのかよくわかりませんが、Kickstarterには様々なプロジェクトが有るのだということの例になるかと思います。

全く知りませんでしたが、あの巨大なアボカドの種は発芽させるために種の平らな「下側」を水につけておかねばならないそうです。

よく使われるのが「爪楊枝方式」と呼ばれる方法でコップに水を張り、爪楊枝をさして支持した種を上に置いて発芽させる方式ですが、右の写真のように水が少なくなってしまうと水に浸からなくなってしまうという問題があります。

 

そこで登場するのがAvoSeedoです。中央の穴に種をセットして、水の入った容器に浮かせておけば発芽するらしいです。中央の穴が花の形をしていることで種をしっかり保持しつつ、根が伸びるスペースを確保しているようです。

またAvoSeedoには小さな旗を挿す穴があり、いつから栽培を始めたかや品種等の情報を記録しておくことができます。ページいわく複数の種を発芽させている場合でも管理がしやすいとのことです。

ある程度発芽して根と芽が出たら鉢に植え替え、1mから2mの高さまで成長させれば最終的にはアボカドが実るということです。結構な値段のするアボカドを家で栽培できるというのは家計にも嬉しい…かも?

執筆時現在(2015年2月中旬)、6500カナダドルの目標に対して700人近い支援者から9000ドルの支援を達成しています。残り40日あまりの支援期間でどこまで行くのでしょうか。個人的にはアボカドの栽培人口に驚きですが、世界は広いようですね。

もしアボカドなしでは生きられないという方や、家庭菜園でちょっと変わったものを育ててみたいという方はひとつ買ってみるのもいいかもしれません。

プロジェクトページはコチラから、日本からの詳しい支援方法はコチラからどうぞ。

Posted on: 2015年2月21日 | Author: YamazakiWataru
Categories: デザイン