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こんにちは。AWESOME JAPANの山崎です。

最近はスマホで写真を撮る人が非常に多くなってきていると感じます。実際下手なコンデジよりも良い性能とすぐSNS等にアップ出来る手軽さはスマホ以外ではなかなか難しいでしょう。

しかしスマホで写真を撮った場合印刷するのに非常に手間がかかるという点だけはなかなか解決されていません。チェキポップやポラロイドカメラの「撮ったあとすぐ物理的な写真を見られる」という利点はスマホ写真で実現するのはなかなかたいへんです。

じゃあどうするか。Pryntの開発チームはケースにプリンターをつければいいのでは、と考えました。

モジュラーデザインになっていて、スマホに装着するドック部とプリンター部分の組み合わせで構成されており、スマホを変えてもそのドック部分だけを変更すれば使用できるようになっているようです。現在のところiPhone 5系の3種、iPhone 6、Galaxy S4とS5に対応しているようです。

インクの含まれた特殊な用紙を使用するため面倒なインクの心配もありません。

ただ写真を印刷するだけならそこまで魅力的なプロジェクトとは思えませんがPryntには更なる「ひねり」があります。

AR技術(拡張現実)もスマホの普及とともに現実のモノになりましたが、大体のアプリは「かっこいい技術」止まりな印象がありましたが、Pryntはその技術の応用法が実用的かつユニークです。

上のGif画像のように撮った写真がARマーカーになり、撮影時の動画を専用アプリを使って再生出来る機能もついてきます。アプリが入っていればどのスマートフォンでも再生出来るようです。

vineとSnapchatを合わせたような機能に、物理的な写真を印刷することも出来るデバイスで写真ライフに新しい風を吹き込めるのではないでしょうか。

執筆時現在(2015年2月初頭)5万ドルの目標に対して4000人以上の支援者から64万ドルの支援を達成しており、あと3週間ほどの期間で更に伸びると思われます。

プロジェクトページはこちらから、日本からの詳しい支援方法はこちらからどうぞ。

 

Posted on: 2015年2月7日 | Author: YamazakiWataru
Categories: テクノロジー