KSxStripe

 

こんにちは。AWESOME JAPANの山崎です。2015年あけましておめでとうございます。今日はKickstarterの仕様変更があったのでお伝えします。

今までKickstarterプロジェクトへの支援にはKickstarterのアカウントとは別にAmazon.com(アメリカ版アマゾン)への登録が必要でした。これはKickstarterプロジェクトで集まった支援金を作成者に送金するのにAmazon Payments(Amazon.comの送金サービス)を使用していたことによるものでした。

私も実際に支援してみましたが、このまとめサイトに掲載の手順を読んでも面倒くさい手続きだったのを覚えています。

その面倒臭さがなくなるようです。2015年1月7日付けのKickstarterのブログにてKickstarterの決済システムの変更が発表されました。(https://www.kickstarter.com/blog/making-payments-easier-for-creators-and-backers

それによると今までの決済システムであるAmazon Paymentsの廃止に伴い、新しいシステムに移行する必要が出てきたようです。

記事内では新たなパートナーとしてStripeというサービスとの提携が発表され、これによってKickstarterアカウントのみで完結する支払いが可能になるとのことです。StripeはすでにFacebookやTwitterでの有料サービス支払いのシステムとして使われていて、そこにKickstarterが加わった事になります。

移行は今週中には終了する見通しで、今後公開されるプロジェクトではStripeのシステムを使った支援が出来るようになります。

この変更によって支援者としてはより分かりやすく、シンプルな方法で支援できます。

プロジェクト作成者にとっても複雑で時間のかかった2つのサービスを使った申請の手間が省けそうです。申請の手数料は今までと変わらず達成額の5%がKickstarterに支払われ、さらにクレジットカードの決済費が3~5%かかるとのことです。

しかし良いことばかりとも限りません。移行前後での違いとして使用できるカード会社が減ったことがあります。Amaozon PaymentsではVISA、Mastercard、AMEX、Diners、DISCOVER、JCBの6種類のカードが使用出来ましたが、Stripeへの移行によりVISA、Mastercard、AMEXの3種類へ半減するようです。Diners等のユーザーにはあまり嬉しくない知らせかもしれませんね。

2014年1月15日現在、Kickstarterには移行前に申請されたAmazon Paymentを使用したプロジェクトと、移行後に申請されたStripeを使用したプロジェクトが混在しているのが現状です。それらの移行前のプロジェクトが終了するまでは混在した状況が続くと思われます。

それぞれで支援の手順が異なりますので詳しい手順は下記のリンクからチェックしてみてください。

移行後プロジェクト支援方法:

 http://kickstarter-jpn.com/プロジェクト支援方法2015年1月以降/

移行前プロジェクト支援方法:

 http://kickstarter-jpn.com/プロジェクト支援方法/

Posted on: 2015年1月15日 | Author: YamazakiWataru
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