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皆さんこんにちは。AWESOME JAPANの山本です。

 

日本のノベルゲームである「グリザイアの果実」が、Kickstarterでのファンディング開始からわずか14時間で目標金額である16万ドルを調達しました。

現在も支援は伸び続け、日本時間12月18日11時時点で19.7万ドル(約2,280万円)に達しています。

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先日の記事でも紹介した「グリザイア」ですが、やはりというかさすがというか、大跳ねです。

ちなみに前回紹介した「CLANNAD」は全年齢向けのPCノベルゲームだったのですが、今回の「グリザイア」は原作が18歳未満購入禁止のアダルトゲームです。Kickstarterのプロジェクトの立て付けとしては「PS VITAでの全年齢版の翻訳を行う」となっています。

 

現在「グリザイア」はテレビアニメが放送されていますが、海外の大手アニメ配信サイト「crunchyroll(クランチロール)」でも日本での放送とほぼリアルタイムで翻訳版が配信されており、非常にリアルタイム性が高かった事が勝因と言えそうです。

例えばラブライブ!のテレビアニメ放送中は「スクフェス」の広告費を減らす戦略なんかもあったりするようです。

第2四半期は「ラブライブ!」TVアニメ2期の放映があり、TVCMを打つ必要性が低かったため積極的なTVCMを行いませんでした。第3四半期については、「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の成長を継続させるため、TVCMを行っていく予定です。

※klab社HPより抜粋

 

さて今回の広告のポイントを掘り下げてみると「ストリーミングサービスでのリアルタイム放送により高揚感を煽ったこと」だったと言える訳ですが、これが逆に「動画投稿プラットフォームにアップされたいつでも視聴可能な映像」だった場合、結果は大きく変わっていたのではないと考えています。

そういう意味で、リアルタイム性の高いテレビアニメ放送の影響力は広告として非常に強い事が言えますし、動画配信プラットフォームは「コンテンツのリアルタイム性」が大きな差別化のポイントになるでしょう。

 

さて、一体どこまで伸びるのか楽しみですね!

プロジェクトページはこちらです。

 

以上、山本勇治でした。

Posted on: 2014年12月18日 | Author: AWESOME JAPAN
Categories: ゲーム