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最近は科学研究のお金も減り、研究が大変になっているケースも多いようで、そのためにクラウドファンディングを利用するというのもひとつの手です。

クラウドファンディングで科学研究を成功させるためにはどのようなサイトがあるのでしょうか。有力なものを5つ紹介します。


1. Experiment (Formerly Microryza)

ExperimentはMicroryzaという名前で2012年に設立されたサービス。研究のプロジェクトを扱っています。
2014年からは現在の名前に変更し、研究用クラウドファンディングサイトとしては最大級となっています。

Kickstarterと同様、オール・オア・ナッシング方式が採用されています。
つまり、目標金額に到達して支援金を受け取るか、目標金額に到達せず、1円も受け取れないかどちらかです。
一方Kickstarterとの違いは、webサイト上でリワードのやりとりが発生しないところです。
「研究の最大の勝ちはその過程にあると信じています。Experimentでは、支援者が研究を前進させたいという想いから研究を支援していると考えています。研究者はお金がきちんと使われているかアップデートを報告しなければいけません。」とのことです。

Experimentはアメリカ限定で、キャンペーンは基本的に1から60日程度です。


 

2. PetriDish

こちらも2012年開始の研究用クラウドファンディングサイト。バッカーは「研究過程や発見したものの情報、調査地域のおみやげ、ジャーナルの謝辞、新発見の命名権、探索旅行の同行などがもらたり行ったりできます。」
Experiment同様に、オール・オア・ナッシング方式を採用。一方Experimantとは異なり、リワードが受け取れます。
おもしろそうなリワード例がたくさんありますね。


 

3. MedStartr

2012年開始で、医療や健康分野でのイノベーションに特化しています。オール・オア・ナッシング方式を採用。


 

4. Kickstarter

言わずと知れたKickstarterも研究用クラウドファンディングとして利用できます。しかし禁止されているものもありますので気をつけてください。
その一つに「病気や健康状態をよくすると謳うもの」とあるのでそういった研究には向かないかもしれません。
禁止リスト(英語)


 

5. Indiegogo

Indiegogoも研究のクラウドファンディングに効果的です。Indiegogoは数多くのカテゴリが用意され、オール・オア・ナッシングだけではなく集まっただけの資金を得られるシステムも用意されています。


 

via: crowdcrux

Posted on: 2014年11月8日 | Author: kouki ooba
Categories: ノウハウ