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Kickstarter上のほとんどのプロジェクトには1ドルのリワードが用意されていて、受け取れるものは大体感謝の手紙などです。しかし工夫次第では1ドルでも魅力的なリワードを用意することもできます。

1ドルのリワードはクリエイターにとっては、バッカーの注目を引くことができる良い手段になります。そしてそこから自分のプロジェクトに引きこむことができます。バッカーからしてみれば、1ドルの支援は支援しますという気持ちを表すものと考えられます。

時には1ドルが気持ち以上のものになることもあります。2012年前半の Amanda Palmerさんのプロジェクトでは4,743人が1ドルの支援をしました。その見返りは、彼女のニューアルバムのデジタルダウンロードだったのです。

他に1ドルのリワードで目立たせる方法は何があるでしょうか。3つ紹介します。
ユーモアのセンスは力強いものになりえます。普通の「ありがとう」にひねりを加えることで笑いやバッカーのポジティブな興味を引き出せます。例えば、 Penny Arcadeさんのプロジェクトではこのようになっています。

話題を呼んだポテトサラダプロジェクトでも少額のリワードに笑いの要素が満載でしたね。

デジタルにする
1ドルで郵送するのは難しくなっています。ですのでデジタルや、普段の経験的なものなどがいい方法でしょう。もちろん、両方すれば更にいいことでしょう。下のプロジェクトなどがその例でしょう。

2011年、芸術家がホテルの壁前面に貼った紙に絵を描いて、Molly Crabapple’s Week in Hellというプロジェクトにしました。745人のバッカー中、131人が1ドルの支援をしていますが、見返りは1週間の作業のストリーム配信を見られるというものでした。これはすばらしい設定ではないでしょうか。ファンはクリエイティブな作業に参加でき、プライスレスな経験になったでしょう。反対にMollyさんからすればオーディエンスがいてもストリーミングなのでとても集中して作業できます。

このように、1ドルのリワード設定は適当にするのではなく、目立たせる何かを考えることがとても大切なのではないでしょうか。

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source: Kickstarter Blog

Posted on: 2014年9月19日 | Author: kouki ooba
Categories: ノウハウ