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Kickstarterや他のクラウドファンディングプラットフォームでプロジェクトを成功させる場合、効率的にしなければ様々な場面でお金や労力を無駄に使ってしまいます。
ここでは、クラウドファンディングフォーラムでシェアされていた少ない資金でプロジェクトをメディアに取り上げてもらう方法を7ステップで紹介したいと思います。


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ステップ1. 取り上げてくれそうなライターを見つける

最初のステップは自分のプロジェクトを紹介する記事を書いてくれそうなライターを見つけることです。Kickstarterやそのプロジェクトのことを記事にしたライターは自分のプロジェクトを取り上げてくれる確率が高いので、Google Newsで”Kickstarter”と検索します。

ステップ2. 記事をダウンロードする

次に必要なのはライターをの連絡先の情報です。こちらをつかってダウンロードするのもいいでしょう。

ステップ3. 連絡先を集める

手に入れた記事のリストそれぞれの名前とメールアドレスを収集したいところですがこの作業を自分でやると相当大変になりそうです。
そこでMechanical Turkというツールを使うとメールアドレス1つにつき0.03ドルで見つけてくれます。

テンプレートはこのような感じです。
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そしてステップ2でダウンロードしたCSVファイルをアップロードします。
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そうするとメールアドレスを収集してくれます。

ステップ4. 経過をみる

原著者の場合1週間で350人のライターの連絡先を収集できたそうです。

ステップ5. プレスキットの作成

ライターと働いて分かった一番大切なことは、「ライターを助ければ助けるほど、ライターが手伝ってくれるようになる」ということだそうです。win-winの関係になることが大切なようです。そして次のようなプレスキットを用意したということです。
・解決する課題の説明
・スクリーンショット
・きれいなインフォグラフィック
・チームの紹介
・なぜこれをやっているのか
・現行の解決策となぜ違うのか

ステップ6. 連絡する

連絡先とプレスキットの準備ができたらライターに連絡する時です。原著者は立ち上げ5日前に案内だけ送ってプレスキットは見せなかったそうです。
その2日後にプレスキットすべてを公開して立ち上げ日まで記事を公開しないでほしいと伝えたそうです。
立ち上げ日には立ち上げたので記事にしてくださいと連絡をいれたそうです。

ここで重要なのは立ち上げ日まで記事を公開しないように伝えることです。伝えないと立ち上げ前に記事になってしまい、それを見た他の記者がこのニュースは記事にされているから記事にするのはやめようと感じてしまうからです。

ステップ7. 記事になるのを確かめる

立ち上げ以降はGoogleアラートをセットしたりTwitter検索をしたりして記事になったものを確認する程度でいいでしょう。

 

実際に原著者が費やした時間とお金、掲載数は以下の通りです。
・費やした時間 40時間
・費やしたお金 10.5ドル(=メールアドレス350個×0.03ドル)
・掲載数 13

 

KickstarterだけでなくIndiegogoやその他でもプロモーションの際に参考になるハックではないでしょうか。

via: Customer Development Labs

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Posted on: 2014年7月25日 | Author: kouki ooba
Categories: ノウハウ